【新研磨剤】 W801 ワイドレンジ研磨剤(粉砕型)
【製品内容】
・NNC-W801(100ml)単品
・取扱説明書
※現在画像のトンガリキャップと、トンガリが内蔵されたキャップにて出荷する場合がありますこと予めご了承ください。
研磨レベル目安【 粗目「0」⇒「1」⇒「2」⇒「3」⇒「4」⇒「5」⇒「6」⇒「7」⇒「8」⇒「9」⇒「10」極超微粒子 】
☆W801研磨レベル目安(「3」⇒「8」)(細目⇒超微粒子)
☆濃色車など別途、「W808特殊仕上げ剤」にて最終仕上げをすることをおすすめします。
【W801ワイドレンジ研磨剤(粉砕型)について】
基本、研磨剤はこれ1本(W801)で、バフの種類だけを変えて研磨し仕上げていきます。
深い磨き(ペーパー目消しなど)をするときには「ショートウールバフ」を使用し、またそこまでの研磨力を必要としない場合は「ロングウールバフ」や「ウレタンバフ」などお好みで選び、「バフの研磨力を変えて」研磨をおこなってください。
【例1】
➀初期研磨として、「W801」+「ロングウールバフ」
②最終研磨として、「W801」+「超微粒子ウレタンバフ」
③完成
【例2】
➀初期研磨として、「W801」+「極細目ウレタンバフ」
②仕上げ研磨として、「別途販売の仕上げ剤W808」+「超微粒子ウレタンバフ」
③完成
特殊潤滑剤を使用していることで、研磨作業効率向上、またコーティング前の脱脂を当店脱脂シャンプーで安易に処理ができ、研磨剤によるコーティング定着の悪化を防ぎます。
※脱脂が不必要というわけではありません、研磨粉や研磨剤の残りが塗装面や隙間に残っていたりなどあらゆる場面に応じて基本脱脂シャンプー等での洗浄は必要とお考えください。